安齋警察官採用試験の合格に特化したオンラインスクール「警志塾」を運営している安齋です!
効果的な警察官採用試験対策を進めるためには、各試験の「配点」を理解しておく必要があります。
なぜなら、配点の低い試験に時間を費やすと、非効率な試験対策となる可能性が高いからです。
しかし、受験者の多くは「そもそも配点の確認方法がわからない…」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか?
たとえ配点がわかっても、それをもとにした優先順位を立てられない方もいるかもしれません。
本記事では、全国の警察官採用試験の配点を、表形式でわかりやすく紹介します。
記事の後半では、配点をもとにした具体的な合格戦略も説明しているので、試験対策に役立ててください。
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警察官採用試験の配点は公表されていることが多い


警察官採用試験では、多くの自治体で配点が公表されています。
中でも、地方の警察本部では、公開していることが多いです。
一方、警視庁や大阪府警など大規模な警察本部では、公表されていません。※令和7年度時点
その場合、募集要項に「総合的に判定する」のように明記されている可能性が高いです。
また、配点は受験する年によって異なります。
受験先の配点を知りたい方は、各警察本部の「採用試験案内」を確認してみましょう。



配点に加え、採点方式についても理解しておくことが大切です!
警察官採用試験における3つの採点方式


警察官採用試験では、以下3つの採点方式が取り入れられています。
- 試験ごとに点数がリセットされる「リセット方式」
- 一次・二次試験の点数が合計される「加点方式」
- ①②を組み合わせた「ハイブリッド方式」
採点方式によって、どの試験にどれだけ重点を置くべきかが異なります。
受験先がどの採点方式を採用していても良いように、それぞれの違いを確認しておきましょう。



受験先がどんな方式かは、「採用試験案内」を見ればわかるケースが多いです!
①試験ごとに点数がリセットされる「リセット方式」
リセット方式とは、その名の通り「試験ごとに点数がリセットされる」採点方式です。
試験ごとにリセットされるため、一次試験の点数は二次試験に影響しません。
例えば、一次試験で「満点を取った人」と「ギリギリで通過した人」がいた場合でも、二次試験は同じスタートラインとなるということです。
リセット方式を取り入れている警察本部としては、千葉県警が挙げられます。
| 最終合格は、第2次試験の結果に基づき決定し、第1試験の成績は反映されません。 |
|---|
リセット方式では、最終合格者が二次試験結果のみで判断されるのが特徴です。
そのため、筆記試験で高得点を取る必要はなく、合格ラインを超えていれば問題ありません。



勉強に自信がなくても、二次試験で逆転できるチャンスが最も大きい採点方式なんです!
②一次・二次試験の点数が合計される「加点方式」
加点方式とは、「一次・二次試験の点数が合計される」採点方式です。
全ての合計点で最終合格が決まるため、各試験で少しでも高い点数を取ることが大切です。
加点方式を取り入れている警察本部としては、警視庁が挙げられます。
| 試験の最終結果は、第1次及び第2次試験の結果を総合的に判定し、決定されます。 |
|---|
加点方式の場合、二次試験で多少ミスをしても、一次試験の貯金でカバーできます。
そのため、1点でも多く取る意識で試験に臨みましょう。



採用試験の中で、得意・苦手な試験がある方の両方にメリットのある採用方式です!
③①②を組み合わせた「ハイブリッド方式」
ハイブリッド方式とは、「リセット方式」と「加点方式」を組み合わせた採点方式です。
試験ごとに点数がリセットされ、最終的には試験全体の合計点で評価されます。
ハイブリッド方式を取り入れている警察本部としては、神奈川県警が挙げられます。
| ※1 試験種目ごとに合格最低基準が定められており、1種目でも当該基準に達しない場合は不合格となります。 ※3 第2次試験(最終)合格者は、第1次試験及び第2次試験の得点を総合して決定します。 |
|---|
ハイブリッド方式の場合、全ての試験でバランス良く点数を獲得しなければいけません。
バランス良く対策するためにも、各試験の配点を理解しておくことが大切です。



「ハイブリッド方式」は、総合力が求められる採点方式と言えるでしょう!
【全国版】警察官採用試験の配点を完全解説


受験先の配点を理解することで、どの試験対策を重点的に行うのかを見極めやすくなります。
令和7年度の採用案内に記載されていた情報をもとに、全国の警察官採用試験の配点を以下表にまとめました。
| 都道府県 | 教養試験 | 適性検査 | 作文試験 | 資格加点 | 面接試験 | 体力検査 | 総合得点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 青森県警 | 80点 | — | 40点 | — | 175点 | 40点 | 335点 |
| 岩手県警 | 200点 | — | 100点 | 20点 | 300点 | 40点 | 660点 |
| 宮城県警 | 100点 | — | 100点 | — | 200点 | — | 400点 |
| 秋田県警 | 100点 | — | 100点 | — | 300点 | 100点 | 600点 |
| 山形県警 | 200点 | — | 100点 | 8or20点 | 400点 | 100点 | 800(820)点 |
| 福島県警 | 100点 | — | 60点 | — | 300点 | — | 460点 |
| 茨城県警 | 120点 | 120点 | 60点 | — | 240点 | 60点 | 600点 |
| 栃木県警 | 100点 | — | 50点 | 30点 | 350点 | — | 530点 |
| 群馬県警 | 300点 | — | 100点 | 30点 | 600点 | 200点 | 1230点 |
| 埼玉県警 | 100点 | — | 100点 | 5点 | 300点 | 200点 | 705点 |
| 神奈川県警 | 100点 | 100点 | 100点 | — | 200点 | — | 500点 |
| 山梨県警 | 20点 | — | 20点 | — | 70点 | — | 110点 |
| 長野県警 | 400点 | — | 250点 | — | 900点 | 150点 | 1700点 |
| 新潟県警 | 45点 | — | 30点 | — | 130点 | — | 205点 |
| 富山県警 | 100点 | — | 40点 | 10点 | 240点 | 20点 | 410点 |
| 石川県警 | 100点 | 100点 | 100点 | 20点 | 1200点 | 80点 | 1600点 |
| 岐阜県警 | 100点 | — | 200点 | 5点 | 800点 | — | 1100(1105)点 |
| 静岡県警 | 100点 | — | 50点 | 6~24点 | 600点 | 150点 | 906~924点 |
| 三重県警 | 100点 | — | 20点 | 5点 | 200点 | 40点 | 365点 |
| 京都府警 | 100点 | — | 100点 | — | 400点 | 50点 | 650点 |
| 奈良県警 | 250点 | — | 150点 | 80点 | 1000点 | 100点 | 1580点 |
| 鳥取県警 | 150点 | — | 200点 | 20点 | 500点 | — | 870点 |
| 島根県警 | 180点 | — | 200 | 30点 | 500点 | 90点 | 1000点 |
| 岡山県警 | 100点 | — | 100点 | 5~10点 | 340点 | 40点 | 585~590点 |
| 広島県警 | 70点 | — | 30点 | 15点 | 80 | 40点 | 235点 |
| 山口県警 | 50点 | — | 50点 | — | 140点 | — | 240点 |
| 徳島県警 | 100点 | — | 30点 | — | 120点 | 50点 | 300点 |
| 香川県警 | 300点 | — | 100点 | 80点 | 300点 | 100点 | 880点 |
| 愛媛県警 | 50点 | — | 30点 | 5点 | 75点 | 16点 | 176点 |
| 高知県警 | 80点 | — | 50点 | — | 150点 | 20点 | 300点 |
| 佐賀県警 | 160点 | — | 100点 | 10点 | 300点 | 40点 | 610点 |
| 長崎県警 | 50点 | — | 180点 | — | 600点 | — | 830点 |
| 熊本県警 | 200点 | — | 50点 | 20点 | 300点 | 30点 | 600点 |
| 大分県警 | 120点 | — | 50点 | 10点 | 300点 | 100点 | 580点 |
| 宮崎県警 | 100点 | — | 20点 | 15点 | 240点 | 40点 | 415点 |
| 鹿児島県警 | 50点 | — | 50点 | 3点 | 150点 | — | 253点 |
| 沖縄県警 | 100点 | — | 30点 | 6点 | 90点 | 20点 | 246点 |
以上の表を見ると、都道府県によって配点にかなりの差があることがわかります。
例えば、同じ警察官採用試験でも、以下2つの都道府県では40%ほどの差があります。
- 石川県警:75%
- 広島県警:34%
近年の警察官採用試験では、人物重視の流れが強くなっており、全国的に見ても面接試験の配点が高いです。
しかし、警察本部によって面接試験の比重は異なります。
一概に「面接試験重視」と決めつけず、受験先によって柔軟に対応することが合格への近道です。



公表されていない警察本部は、近隣の状況を見て配点を予測しましょう!
警察官採用試験の合格ラインの目安


警察官採用試験の合格ラインは、ほとんどの警察本部で公表されていません。
そのため、配点や過去の試験傾向をもとに予測する必要があります。
各警察本部の配点をもとにした合格ラインの目安は、以下の通りです。
- 一次試験は6割がボーダーライン
- 論(作)文試験で周りと差が付きやすい
- 二次試験の配点が高い傾向にある
合格ラインの目安がわかっていれば、対策スケジュールも立てやすくなります。
これらは確定情報ではないため、あくまでこういった傾向があるという視点で参考にしておきましょう。



過去の合格者の傾向がわかる場合は、それらを参考にした方が良いです!
一次試験は6割がボーダーライン
一次試験のボーダーラインは、「6割前後」と言われています。
実際、警志塾から警視庁の一次試験に合格した受験者は、以下の点数を獲得していることが多いです。
- 教養試験:18点
- SPI3:6割
警視庁の場合、令和7年度より教養試験の問題数が30問に変更されました。
よって、30問の6割にあたる「18点」がボーダーラインだと考えられています。
また、受験先によって教養試験の問題数も異なります。
そのため、6割だと何点取れば良いのかを予測した上で対策することが大切です。



警視庁の一次試験について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみましょう!


論(作)文試験で周りと差が付きやすい
論(作)文試験では、合格ラインが公表されていません。
しかし、周りの受験者と差が付きやすい部分と言えます。
なぜなら、論(作)文試験を単なる国語力のテストと考え、対策を疎かにしてしまう受験者が多いからです。
論(作)文試験では、警察官としての適性や論理的思考力が評価されています。
学力以外の部分をアピールしやすい試験のため、どれだけ対策できるかが合格への近道だと言えるでしょう。
また、論(作)文試験は、「減点方式」で採点されている可能性が高いです。
満点を目指すのではなく、減点要素を減らす対策が必要となります。
これを知っているかどうかで、対策も異なることを理解しておきましょう。



教養試験対策に時間を割く受験者が多いからこそ、論(作)文試験で高得点を取れれば、周りと差を付けられます!
二次試験の配点が高い傾向にある
多くの警察本部では、二次試験で実施する「面接試験」の配点を高く設定しています。
なぜなら警察官は、市民や同僚など人と直接関わる機会が多い仕事だからです。
そのため、学力以上に人間性やストレス耐性、コミュニケーション能力が重視されるのは当然のことと言えます。
筆記試験が満点でも、面接試験で「警察官としての適性がない」と判断されれば、不合格になる可能性が高いです。
一方、筆記試験がボーダーラインぎりぎりでも、面接試験で高い評価を得て合格するケースもあります。



警視庁の二次試験に関しては、以下の記事で解説しています!


警察官採用試験で有利になる「資格加点制度」とは?


警察官採用試験では、「資格加点制度」を利用することで、試験結果に有利に働きます。
資格加点制度とは、武道や語学、情報処理などの資格を持っている場合に、試験の点数に加算される仕組みのことです。
警視庁を例にすると、以下のような資格が加点対象となります。
| 体力 | 柔道又は剣道、その他の武道 | 初段以上 | |
|---|---|---|---|
| スポーツ歴 | 全国規模で行われる大会で、全日本選手権、国民体育大会、大学選手権、全国高校総合体育大会又はこれらに準じる大会の出場経験又はこれに類するもの | ||
| 情報処理 | ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者等、経済産業省管轄の国家資格又はこれに類するもの | ||
| 語学 | 英語 | ○実用英語技能検定(英検):2級以上 ○TOEIC:470点以上 ○TOEFL <iBT> 48点以上 <PBT> 460点以上 <CBT> 140点以上 ○国際連合公用語英語検定(国連英検):C級以上 又はこれらに類するもの | |
| 中国語 | ○中国語検定:3級以上 ○漢語水平考試:4級以上 ○中国語コミュニケーション能力検定(TECC):400点以上 又はこれらに類するもの | ||
| 韓国語 | ○ハングル能力検定:準2級以上 ○韓国語能力試験:4級以上 又はこれらに類するもの | ||
| その他 | 「体力」「情報処理」「語学」に類する資格経歴等 | ||
| その他警察官の職務執行に有用な資格経歴等 | |||
警視庁では、各資格がどの程度加点されるかは公表されていません。
ただ、取得が難しい資格や経験の方が、加点点数は高いと考えられています。
また、資格加点制度を利用する際には、受験申し込みの際に申請しなけばいけません。
申請しないと、資格を持っていても加点対象とはならないため注意しましょう。



どんな資格が対象となるかは、警察本部によって異なります!
警察官採用試験に足切りはある?


警察官採用試験の配点について理解する上で、注意すべきなのが「足切り」です。
足切りとは、基準点を下回った時点で不合格となってしまうルールのことです。
大阪府警察本部では、体力試験案内において以下のように明記されています。
| (注意1)上記は最低基準であり、受験者の検査結果に応じて配点します。 |
|---|
大阪府警察本部のように、足切り基準を公表している警察本部は少ないです。
ただ、公表されていないからと言って「足切り基準がない」と考えるのは危険です。
公表されていなくても、足切り基準が設定されている可能性は高いため、1点でも多く取れるように試験対策を進めましょう。



足切りと聞くと怖いですが、基本的なことができていれば過度に恐れる必要はありません!
配点から考える警察官採用試験の合格戦略


配点から考える警察官採用試験の合格戦略として、以下の4つを覚えておきましょう。
- 筆記試験は満点を目指さず合格ラインを狙う
- 配点の高い面接対策に時間を割く
- 資格取得で確実に点数を底上げする
- 予備校を活用して対策効果を高める
警察官採用試験では、全てに100%の力を注ぐ必要はありません。
配点の多い試験対策を重点的に行うことで、合格率を高められるでしょう。



理解した配点をどう活かすかが重要なんです!
筆記試験は満点を目指さず合格ラインを狙う
警察官採用試験の教養試験では、満点を目指す必要はありません。
なぜなら、筆記試験の合格ラインは6割程度と言われているからです。
公務員試験の範囲は膨大なため、全科目を網羅的に対策しようとすれば、時間が足りなくなります。
また、筆記試験は二次試験に進むための通過点です。
筆記試験に時間をかけすぎるよりも、論(作)文試験や面接試験など、人物面を評価されやすい試験対策に時間をかけましょう。



配点の高い問題や出題数の多い問題を、優先的に勉強するのがおすすめです!
配点の高い面接対策に時間を割く
警察官採用試験に合格するためには、配点の高い面接対策に時間を割くのがおすすめです。
なぜなら、警察官採用試験では「人物重視」の傾向が強く、面接での評価が合否に大きく影響するからです。
おすすめとしては、筆記試験対策の合間に少しずつ準備する方法が挙げられます。
勉強の合間に、面接カードの内容を考えたり、話す練習をしたりしましょう。
そして、筆記試験終了直後から、模擬面接を始められるようにしておくのが望ましいです。
早いうちから準備しておくことで、面接対策に多くの時間を割けることになり、合格に近づけます。



面接対策は、勉強の息抜きにもなるんです!
資格取得で確実に点数を底上げする
警察官採用試験合格への戦略として、資格取得で確実に点数を底上げするのもおすすめです。
資格加点制度は、試験結果に関わらず、確実に点数を取れる方法となります。
特に、筆記試験や面接試験に苦手意識を抱えている方は、資格加点制度を活用することで合格率を高められます。
ただ、各資格の加点数が公表されている警察本部は少ないです。
そのため、どの資格を取れば良いかは人によって異なります。
受験先の資格加点表を参考にした上で、試験対策と並行して取得できそうな経歴や資格を選びましょう。



資格はあくまで加点のため、まずは試験対策を中心に考えることが大切です!
予備校を活用して対策効果を高める
最短で警察官採用試験合格を目指すなら、予備校を活用して対策効果を高めるのがおすすめです。
警察官採用試験では、独学合格も不可能ではありません。
しかし、独学で合格するためには、膨大な時間やリサーチ力、モチベーションを保つ必要などもあります。
試験対策以外に多くの時間を取られることから、合格できたとしても時間がかかる受験者も多いです。
予備校には試験対策以外のノウハウもあるため、カリキュラム通りに進めることで、集中して対策を進められます。
ただ、「予備校を活用したいけど、どこが良いのかわからない…」と悩んでいる方もいるでしょう。
そんな方には、警察官採用試験に特化した「警志塾」がおすすめです。
警志塾には、警視庁OBが在籍していることもあり、試験対策以外の内容も質問できます。
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予備校に頼ることで悩む時間を減らし、試験対策にかける時間を増やしましょう!
警察官採用試験の配点に関するよくある質問


警察官採用試験の配点に関するよくある質問を以下にまとめたので、参考にしてみましょう。
- 面接がボロボロでも受かる?
-
面接がボロボロでも受かる可能性はあります。
なぜなら、自分がボロボロだったと感じていても、面接官が感じている印象は別だからです。
多少言葉に詰まっても誠実に答え、熱意や人柄が伝わっていれば、合格している可能性はあります。
- 体力試験が理由で落ちることはある?
-
体力試験で足切り基準を下回っている場合、落ちる可能性はあります。
警察官は、身体が資本の仕事であり、基礎的な体力は必須です。
ただ、アスリート並みの体力は必要なく、平均的な回数がこなせるように対策できていれば問題ありません。
- 配点は毎年変わる?
-
基本的には、同じような配点となることが多いです。
ただ、近年は「人物重視」の配点になっていることもあり、今後も配点が変わる可能性はあります。
受験前には、受験先の採用案内で配点を確認しておきましょう。
警察官採用試験対策なら「警志塾」がおすすめ


警察官採用試験では、面接試験の配点が高くなっている傾向があります。
これを理解できていれば、試験対策の優先順位が決まり、効率的な対策ができるでしょう。
しかし、「配点以外にもわからないことが多い…」と悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか?
細かい不明点を無くし、試験対策に集中したい方は「警志塾」をおすすめします。
警志塾は、警察官採用試験合格に特化した予備校であり、筆記試験から面接試験まで網羅的な対策が可能です。
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